中枢性尿崩症患者のつぶやき……の筈が、韓ドラ感想メインになってます。最近は二次創作にハマッてます。
by mayoi-maimai
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リュ・シオンの味VS味 「シーフードナポリピザVS上海はちみつ酢豚」

 以前日本で放送していた、三宅祐司さんと関口宏さんが司会を努めていた「どっちの料理ショー」のパクリ番組にしか見えない韓国のグルメ(?)番組を観ました。



 この番組は韓国の食文化が窺えて面白いですね。日本でもそうですが、海外の料理を自国民の味覚に合うようにアレンジしてあるのも面白いです。

 今回のメニューで驚いたことは、韓国の酢豚には唐辛子が入るということでした!! さすが韓国、酢豚の「赤」はケチャップの赤ではなく唐辛子の赤か!? そして野菜の切り方が日本とは違っていて、韓国のは「チンジャオロースー」のように細切り、肉は塊肉ではなく肉をミンチ状にして捏ねて椎茸に詰めて(スタッフド・シイタケ?)油通しをしたものでした。手がこんでますね!
 そーいえば、以前の放送で椎茸は高級食材みたいな話してましたよ? 本当??

 シーフードピザの方の“特選素材”は国産チーズでした。「発酵食品のチーズは鮮度が命」とかって意味不明なナレーションでしたが(翻訳間違い?)、特選素材のチーズは発酵させないチーズで「生チーズ」と呼ばれていました。日本で言うとこの「フレッシュチーズ」ですね。
 モッツァレラと違うと思ったのは、水分が切ってあって粘土程度に硬く、乳清に浸されていないトコでしょうか?
 そしてバリエーション豊富で、キムチを入れた「キムチチーズ」やニンニクを練りこんだ「ニンニクチーズ」などもピザ用として使われていました。 日本で使われているカマンベールとかゴルゴンゾーラは姿を見せませんでした。
 特選素材ははちみつで、サクラのハチミツだそうです。

 海鮮類は韓国も豊富なので日本でもよく見られる食材ばかりでした。先に具材をフライパンで軽く炒めて白ワインを入れて更に生クリームも投入しました。そのまま食べても良いみたいな。
 工夫されていた生地にはクロレラのの粉末が練りこまれていて緑色でした。伸ばす工程はフツーで、放り投げるというパフォーマンスは見られませんでした。残念、日本人なら絶対やるに違いない。
 完成したピザは具沢山で、本場感が感じられない。どっちかっていうと、日本の宅配ピザっぽい印象でした。
 韓国料理の盛り付けって宮廷料理はともかく、いつも総菜屋さんみたいに盛り付け皿に溢れんばかりって感じですよね。お国柄なの??

 この番組って試食が大量ですよね。例え最終ジャッジで負けても試食で食べてるから悔しさは少ないのでは? で、今回の勝負は酢豚の勝ちでした。やっぱ肉でしょう!!
 食材は出来る限り国産の物を使ってますね。そこは素晴らしいと思います。料理人も韓国人が多いです。一度だけ「まぐろの寿司」の時に日本人が出ましたね。番組的に拘りがあるのかも知れないけど、それが微妙に感じたのは、違う「寿司」の時の韓国人職人が回転寿司店の職人だったこと! なんかスゲーガッカリ感。寿司ならやっぱカウンター席の店だろうよ!って思うのは日本人の感覚?

 しかし、先週の牛ステーキのフィレ肉の素材は日本人的には微妙でしたなぁ。グッタリしていて絶対にA5ランクになれない肉でしたよ。大体、型崩れしないように紐で縛るって事態オカシイだろう?
 なんか米牛っぽい肉質だったけど、韓国では赤身肉の方が好きなのかな? てか、韓国の国産肉牛って見たことないや。負けちゃったのも納得?
 日本なら最高級牛のステーキが煮込み料理に負けるなんて考えられないよね。

 次回のテーマは「焼きタコVSうなぎの蒲焼」です。うなぎの蒲焼が韓国にも出回っているとは知らなかった!! どのような調理法なのか見てみたいです。関東風なのか関西風なのか、それとも韓国オリジナル?? 背開き? 腹開き? 串打ちとかするの? 長焼きなの? タレはやっぱりコチュジャンとかでピリカラにするのかなぁ? 予告ではタレに漬けて食べてたけど?

 日本ならうなぎの蒲焼の圧勝かも知れませんが、韓国人は超タコ好きですからねぇ。結果が楽しみって感じです。タコが勝ちそうだなぁ…………。
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by mayoi-maimai | 2010-11-10 00:14

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