中枢性尿崩症患者のつぶやき……の筈が、韓ドラ感想メインになってます。最近は二次創作にハマッてます。
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『ペク・ドンス』 27話~29話(最終回)

 ユ・スンホ君の時代劇モノというだけで視聴をしていた『ペク・ドンス』が最終回を迎えました。なんとか視聴を終えての感想は「な~んにも心に残るモノが無いわぁ」と「史実のペク・ドンスに謝るべきじゃね?」と「ヒロインはジソンやジンジュじゃなくとウンだったね!」でした。(エ

 しかしそれが昨年の同一時間帯視聴率一位だったなんて…………、出演している豪華な役者さんたちのおかげでしょうか?(←酷い言い様)

 続きからはざっくりとネタバレですので、未だ知りたくないワという方はお気を付け下さい。

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 高齢の為に体調を崩し気弱になった英祖は世孫に代理聴政をさせようと決めました。それを聞いて何としても世孫が王になることを阻止したいホン・デジュや純貞王后は決起を決意し、密かに私兵を集めたり武器を作る為の火薬などの材料を市場から買い占めていました。
 ドンスたちはホン・デジュたちの反乱準備に気付いていましたが明確な証拠を見つけられずにいて焦ります。
 そんな時、“人”はホン・デジュが雇っていた私兵を勝手に使ってドンスを殺そうとして失敗。デジュは“人”を見限って私兵たちに“人”を筵で簀巻きにさせて棒で痛めつけさせるのでした。そのまま気を失っていた“人”を自由にして水まで飲ませたのは忍び込んでいたドンスでした。なんだか絆されてしまった“人”はデジュが隠していた火薬の場所や決起の合図は「流れ星」だと教えます。そしてパシリに使っていた子供の住んでいる地区がデジュ達によって襲撃されると知ると火薬を使って追い払おうとしたところをデジュに雇われている倭人の剣豪(?)ケンゾウに刺されてしまうのでした。でも火薬は爆発させられたので追い払うことには成功し、駆けつけたドンスに「汚く生きてきた人生の最後に良い事をすることが出来た」と礼を言って息絶えたのでした。ゴ●ブリの如く最もしぶとく生き延びてきた“人”もとうとう退場してしまいましたー。

 蜂起の前日に英祖が世孫に代理聴政の王命を下そうとしたので純貞王后は中毒を発症する桔梗を煎じた汁を飲んで延期させましたー。
 蜂起の日、“天”を襲名したウンが率いる黒紗燭籠も加わっていましたが密かに腹心のホン・テサンに命じて失敗するように策を講じていたのでした。宮殿へ向うウンの前にヤン・チョリブ(ホン・グギョン)が行く手を阻むのでサクッと刺して通り過ぎてしまいます。もちろん急所は外してましたが……………。

 ドンスが世孫の元に駆けつけるまで世孫を守っていたのはウンでした。ドンスが到着すると何処かへ行ってしまいましたが、デジュが世孫殺害に向わせた100人余の兵を一人で一晩中相手にして疲れが見えたドンスに加勢し久し振りに二人で戦うことが嬉しそうなウンが切ない。因みにペク・ドンス無双は演出がイマイチで面白くなかった。チ・チャンウク君は大変だったろうけど。
 倭人の剣豪のケンゾウとの真剣勝負はあっけなくドンスに軍配。こんなに実力差があるのに今までよくも引っ張ったよね~。
 夜が明けて引き揚げ合図の角笛が鳴り世孫殺害の為の蜂起は失敗に終り、首謀者のホン・デジュと一味は斬首となったのでした。


 ホン・デジュを欺き、世孫を守ったウンが昔のウンに戻ったと喜ぶドンス。アジトに戻ったウンも嬉しそうでしたが、デジュを討ったことで全て終わり平和に暮らせると思っていたら…………。

 ウンに刺された傷が癒えたチョリブ(ホン・グギョン)は世孫に黒紗燭籠とそれを率いている“天”であるウンの追討を進言し、世孫はその命令をドンスに下そうとしますが受けられないドンスはチョリブを説得しようとします。しかしチョリブはウンがデジュの監視の目を欺く為に自分を利用し刺した事に納得できていなかったし、それ以前のウンの所業を思い起こすと許せない気持ちになっていたのでした。そんなチョリブを説得する為にウンと直接話そうと黒紗燭籠に繋ぎをつけるドンスでしたが、ウンの側近たちが親友を殺せないであろうウンに内緒でドンスとチョリブの暗殺を謀り失敗。それでもドンスはウンを信じてるけども、チョリブは益々ウンを信用できなくなってしまいました。

 側近たちが自分に内緒でドンスとチョリブを殺そうとしたこと、チョリブが“天”(ウン)追討を世孫に提言しドンスが命を受けたと知らされたウンは東宮殿に忍び込み世孫に謁見し、黒紗燭籠を解散させて財産は民に分けることを約束することで思悼世子殺害など心ならずとも犯してしまった今までの罪を償おうとするのでした。そのことをドンスに報告し黒紗燭籠を解散したら誰も知らない場所に行くと言ったウンは早速“天”として黒紗燭籠の解散を構成員に命令するのでした。

 それでもウンの側近たちは密かにチョリブを呼び出して暗殺を試みます。しかし気付いたウンに邪魔をされてしまいましたがチョリブは重傷を負わされていました。深手を負いながらも、思悼世子が死んだのもイム教官が殺されたのも、チャン・デポ大将が殺されたのも全てウンのせいだと責めるチョリブ。さすがのウンも親友にそんなことを言われてしまって心が折れてしまったようで、駆けつけたドンスにウンを傷付けたのは自分だと偽って最初で最後の真剣勝負に仕向けるのでした。
 子供の頃から一度もウンに勝てたことの無かったドンスでしたが現在の実力はドンスの方が上で、何度もウンを斬れるのに寸止めしてしまいます。殺すかも知れないと言いながらも自分を殺せないドンスにウンはこれが最後と飛び掛るフリをして握っていた刀を手放し、ドンスが構えていた刀へと身を躍らせるのでした。

 ドンスの刀に身体を貫かれたウンはドンスにしがみ付きながら「ずっと前から思っていた……。もし誰かに討たれるならドンスが良いと。死んだらあの世で思悼世子と剣仙に許しを請うつもりだ。ありがとう、ドンス」と言って息絶えたのでした。

 酒を煽るドンス。その隣にはウンが微笑んで座っている?…………と思いきやジソンでした。深酒をするとウンの姿が見えると言うドンスは、ウンが恋しくなると深酒をするようになっていました。(恋しくなるって何ですかーーーっっ!? ドンスはジソンよりウンが好きなのですか? ってか、ウンだってジソンよりドンスの方が好きだよねっ♪)

 英祖が亡くなり世孫が王位を継ぎ、ドンスは護衛たちの剣術指南役をしながら剣仙グァンデクから引き継いだ武術書を完成させて正祖に献上するのでした。
 ジンジュはキム・ホンドと、チョリブはチャン・ミンと良い感じです。ジソンの商団も上手くいっているようで、ドンスとも良い雰囲気です。それぞれ身分違いって壁はありますけどねー。


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 最後はチョリブが悪役になってしまいましたねー。まぁ“ホン・グギョン”ですからね、世孫を守る為ならどんな汚いことでも引き受けるぜって覚悟の現われでしょうかね。例えそれが親友を殺すってコトでもね。それにしても刺客たちに散々斬られて吐血しても生きてるチョリブが一番しぶといのかも知れません。
 そして思悼世子の殺害もウンのせいにされてましたが、冷たい見方をするならばせっかくイム・スウンが文字通り命がけで当時の“天”から思悼世子を守ったのに、イムが殺されたことで頭に血が昇った世子が生き延びて北伐の夢を果たすよりもイムの敵討ちを優先させて“天”に刀を向けたのが失敗だったと思うのですけど?

 それにしても私にとってオイシイ設定だった筈のドラマなのに、こんなに観るのが辛くなるとは思ってもみませんでした。 恐らく、話数の割に登場人物が多すぎてきちんと丁寧に消化(というか退場)できなかったり、人物設定(特技とか過去エピとか)が多彩すぎて劇中で生かされなかったのが、私がイマイチ面白いと思えなかった原因なのではないかと思います。それと、ヤングチーム(ドンスやウン)の殺陣は1.5倍速で観るとカッコ良かったです。でもカメラアングルの切り替えが過ぎて観難いです。殺陣の下手っぷりを補う為の映像演出なのでしょうが、アダルトチーム(グァンテクや“天”とか)が安定しててカメラがじっくり映している殺陣とは大違いでした!

 そして毎回思っていたのは、スンホ君はもう少し筋肉をつけるべきってコトです。横から見ると体が薄っっ! 身長はもう伸びなくなったのかな? 正直、もう少し伸びて欲しいのですが。 歩き方が時代劇の歩き方じゃないなぁとも思ったし、何より黒紗燭籠の衣裳デザインがスンホ君に似合っていないのが気になった!!!! 背が小さい(小さい言うな!)のが目立っちゃうよん。
 髪型は……交通事故での怪我の影響もあったのかもですが、途中のソバージュ風味の伸ばしっ放し髪形が似合わないったらありゃしないっっ!!(怒) 終盤のサイドを後ろで結んだ長髪は似合ってましたけど、番宣用ポスターのサイドをシャギーにした髪型は劇中には出てきませんでしたね。

 と、スンホ君のことばかり書いてしまいましたが、正直スンホ君が見られればOKだったので主役の筈のチ・チャンウク君のコトはどーでも良かったので眼中無し。ファンの人、スミマセン!と謝っておきます。
 BSで放送するとしたら………、1話だけは視聴を是非オススメ致します。
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by mayoi-maimai | 2012-07-17 01:23 | ペク・ドンス【終】

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