中枢性尿崩症患者のつぶやき……の筈が、韓ドラ感想メインになってます。最近は二次創作にハマッてます。
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『サイン』 20話(最終話)

 録画しっ放しにしていたけど、「キム・マンドク」と「王女の男」の一挙放送が始まるのでレコーダーの容量を空ける為に「ペク・ドンス」そっちのけで見始めました。1話完結じゃないので、私みたいなセッカチさんは数話を一気観した方が良いかも。 さてさて、見終えたものの消去すべきかBDに焼くか……。

 チョン・グァンリョルさんやパク・シニャンさんは日本でも有名ですが、こういう推理モノは地上波やBSのカット版では放送し難いでしょうね。カットした部分にヒントがあったり伏線が張られてたりしたら、後に???となってしまいますものねー。

 続きからはネタバレですので、未だ知りたくないワという方はお気を付け下さい。

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 ジフンに言われた通り1時間後に家に行くと駐車場で黄色いスポーツカーが走り去るのを見たダギョン。家の鍵の暗証番号もメールで送られていたので開けて入ると部屋の中(ワンルームマンション?)は真っ暗で、手探りでデスクスタンドを探して明かりをつけるとジフンがベッドに仰向けに倒れていました。ダギョンがいくら呼んでも目を覚まさなくて、ハッとしたダギョンが必死に胸部を圧迫してもジフンが目を覚ますことはありませんでした。

 またもや第一発見者として警察で事情を聞かれるダギョン。警察はジフンの職業柄ストレスを抱えていたんじゃないかと言いますが、勿論そんなコトは無いと全否定です。駆けつけたウジンやイハンも半信半疑ですがダギョンの様子から信じるしかありません。
 ウジンは自分が事件を担当する気でしたが、カン議員の関係者であるノ検事が担当に。職業上のストレスで鬱病になり自殺………という筋書きが用意されているようでした。ダギョンはジフンの死を守る為に自分の仕事をすると科捜研に戻ります。
 科捜研ではチャン弁護士が「もう一度協力して下さい」とイ院長を説得していました。しかし院長はカン議員と会った院長はその様子から議員が科捜研の独立など認めずに、自分の言いなりになる機関にしようとしていると感じていたし、ジフンが死の前に尋ねてきて「ある事件に関与した死体が運ばれてきますが、その時は法医官して対処して欲しい」と言い残して行ったことを思い出していました。

 ジフンはイ院長が解剖予定でしたが、ダギョンは1話でジフンがやったように死体を横取りして気付かれないように特別解剖室に運び鍵をかけます。マスターキーを持って来させようとするチャン弁護士を止めたのはイ院長でした。「もうこれ以上解剖室を汚させない、邪魔をするなら公務執行妨害を適用する」とジフンの死に心が動いたようです。
 ダギョンの解剖をイ院長が解説していく中、内臓には異常は見られず気道を開くとそこには繊維が詰まっていました。ソ・ユニョンの時と同じでダギョンはジフンは他殺と断定するのでした。そして掌には指輪の痕が残されていました。
 ジフンの部屋の中を調べていたイハンは隠しカメラを発見し、SDカードの解析を科捜研に依頼します。そのSDカードにはカン・ソヨンがジフンを殺害する一部始終を映したデータが入っており、科捜研の皆がその映像に声を無くしてしまいました。
 一度見終えるとイ院長がある場面まで巻き戻すように(テープじゃないんだけど)指示すると、その場面でジフンは棚を捜すフリをしていて鏡越しにスヨンがカップに薬物を入れているのを見ていたのでした。薬物が入っているとしりながらジフンはコーヒーを飲み、意識朦朧となった自分をスヨンに殺させたのでした。それもカメラにしっかりと映るように場所や角度も選んで。 隠し撮りされているさも知らずにスヨンはカップやソーサー、顔に押し付けたクッションも全て持ち去っていました。

 科捜研もジフンは他殺と発表し、動画という逃れられない証拠があってもカン議員を恐れるノ検事は逮捕令状を請求しようとしません。しかしウジンが担当を獲得し、ようやくカン・スヨンを逮捕することができたのでした。
 カン議員は反論会見をしようとしますが、記者の前に出た時に民心が離れたと感じたのか大統領選の事態を発表するのでした。
 チャン弁護士は自身の保身の為にカン議員の違法行為を餌に対立議員(?)の元を訪れ、あなたを王位に就けて差し上げますから私がカン・スヨンの事件に関係した事実を消して欲しいと依頼します。しかし先にイ院長からソ・ユニョン殺害事件に関する所見の偽装他の告白を受けていた議員はチャン弁護士の依頼を断ります。

 イ院長はダギョンに科捜研を託して辞職しました。
 恋人同士になったイハンとウジン。イハンの家にウジンが居たところにイハン父のチェ課長が帰って来て二人の関係が明らかになり、父としては息子の彼女が年上で上司でショックです。
 公園を一人歩くダギョンがジフンに思いを馳せていていると隣にジフンが…………。穏やかな笑顔のジフンと一緒に公園で過ごすダギョンでした。
  ―――END―――


 またしても主人公は死亡するし、カン・スヨンはジフン殺害容疑で逮捕されたトコで終わってるしで中途半端じゃね? カン・スヨンは本当に法で罰せられるのか? ジフン殺害はともかく、ソ・ユニョン事件と関係者の死は証拠も証人も残っていないよ? スヨン本人とかチャン弁護士とかイ院長とかカン議員が自白するしか無いよ? イ院長以外は期待出来ないのに……。そしてスヨンが逮捕されても、前の検事総長が復職するとかチェ検事が部長に復帰するとかウジンが昇進するとか、そんなのは無いんだろうなぁ。なんか釈然としないよぅ。

 今までセレブで超女王様で「私は特別な人間なの、ファーストレディーになるのよ、命令するのは私よ」と手が付けられない超高層目線だった女が、一転して他人に踏み躙られるような日々になったら多少はスッキリするんだけどなーーー、なんてね。
 例えばスヨンが逮捕された直後に父のカン議員は怒りの暴漢に襲われて死亡。保身に走るチャン弁護士は司法取引に応じて一転してスヨンの悪事を次から次へと告白していく。処分したと思われた証拠も出てくる。
 カン議員の遺産を整理していた弁護士が名義を書き換えて横取りして海外に逃亡してしまいスヨンは一文無しに。誰も守ってくれなくなったスヨンはジフン殺害の他にソ・ユニョン殺害や他の共犯者の死に関与したことも明らかになる。死刑にならなくて懲役刑になったとして女刑務所の中で「ソ・ユニョンを殺した女」として皆から密かにリンチをされたり毎日が地獄のような日々。それでも「反省」や「謝罪」という言葉を知らないスヨンは「どうして私がこんな仕打ちを??」と最後まで残念な女王様のままなんだろうなぁ。


 後番組は「最高の愛 恋はドゥグンドグゥン」ですが、10倍速でサラッと見たところ主人公の相手役(有名芸能人)が移動中の車の中で観ていたのはなんと「善徳女王」最終話「トンマンまであと10歩…」のシーンでした!! 番組と関係無いトコでギャーッッと叫びそうになりました。 後に1.5倍速で見直しま~す。
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by mayoi-maimai | 2012-05-14 00:31 | 韓国ドラマ

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