中枢性尿崩症患者のつぶやき……の筈が、韓ドラ感想メインになってます。最近は二次創作にハマッてます。
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『サイン』 11話~13話

 20年前と同じような事件が起きたせいで、チョン前院長が隠したかった秘密をジフンが知ってしまいました。それは20年前に亡くなったジフンの父親の死因に関することでした。
 ダギョンは3回も死体の第一発見者になってしまってます。まるで2時間ドラマクイーンのようですね。

 今回も複雑な内容で~す。登場人物が多くてゴッチャゴチャしてしまいました。濃ゆ~い内容なので行ったり来たりしてしまってます。あぁ、纏める能力が無いなぁ自分………と反省。

 続きからはザックリとしたネタバレですので、未だ知りたくないワという方はお気を付け下さい。

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 ジフンはチョン前院長の家にダギョンを連れて行って紹介します。そして前院長と同居していた当時のジフンの部屋を見せたりと、まるで息子が彼女を紹介しに来たみたいに喜んでくれて、また来いと言ってくれました。ジフンの表情も明るいです。しかしコレでフラグが立ってしまいましたよ。

 科捜研のジフンの机には何者かが送ってきた20年前の新聞記事のコピーが同封されていました。それは某企業の社員が立て続けに謎の死を遂げたという記事でした。

 東部にある大企業ハニョングループの社員3人が時間や場所は違うものの立て続けに亡くなるという出来事が起こりました。担当検事は東部支部に転属になったチョン・ウジン検事、イハン刑事も代理捜査とかで東部にやって来ました。マジでウジンが好きなのかも。ウジンは冗談にしか思ってないようだけど、イハンとダギョンが仲良くしているムカッとしてる。それはジフンも同じ様子。(笑)
 亡くなった人の所持品(スケジュール帳)を調べると、皆亡くなった日にチョン・チャヨン社長と面会していました。

 ジフンとダギョンが東部分院に出張して死体の解剖をしてウジンにも状況を聞くと、死体がハニョングループの社員と聞いたジフンの表情が変わりました。その会社はジフンの亡くなった父親が勤めていた会社でした。
 イハンとダギョンがハニョングループの社屋に出向いてハン・テジュに話を聞いているととても具合が悪そうで、妊娠初期の悪阻のせいだということですが……。話が終わって席を立った彼女がスケジュール帳を置き忘れたのでダギョンが追いかけて行ったら、ハン・デジュはエレベーターの中で亡くなっていました。ほんの少し前まで自分と話をしていた人が亡くなりショックを受けるダギョン。しかし解剖しても明確な原因が出てきません。

 20年前にも同じような事件があったと知ったジフンは当時の科捜研で所見書を閲覧しようとしますがイ・ミョンハン院長に「君の為にも科捜研の為にも暴いてはならない秘密がある」と止められてしまいました。しかしジフンは公文書館に行って情報公開請求を出して当時の所見書を閲覧し、そこにあったサインに驚きます。当時亡くなった人の解剖の全てはチョン前院長が行なっていたのでした。事情を聞きに家に向うジフン。
 ホン先生がTVで20年前の科捜研での隠蔽を暴露した関係者が嵌めていた時計を覚えていて、時計の持主が前回の事件で科捜研を追われたチェ・イニョク先生だと思い出したダギョン(スゲー記憶力)が20年前のことを聞こうとすると、チョン前院長に聞くと良いと言われてしまいました。思い切って前院長の家に向うダギョン。
 ウジンとイハンも20年前の事件を知り前院長の家へと向います。その頃前院長の家をイ院長が訪れていました。

 最初に着いたのはダギョンでした。家に明かりは点いているものの人気の無い家を捜していて、ダギョは首を吊っているチョン前院長を発見してしまいます。少し遅れてやって来たジフンとウジンとイハンと共に助けようとしましたが手遅れでした。
 父親同然だったチョン前院長が遺書も残さずに自殺したことに納得できないジフンは前院長の家に閉じこもっていました。(一人暮らしだった前院長の葬儀の喪主は誰?? てっきりジフンが務めるものと思ってたのに) 心配したダギョンが家を訪ねて行ってジフンを科捜研に引っ張り出します。

 イハンの調査で犠牲者があと2人増えるかも知れないことが分りました。亡くなった4人は社内の山岳グループ6人中のメンバーでした。残り2人の行方を追うと、一人は社長と面会予定が入っていました。もう一人のイ・チョロンはウジンの招集に応じてくれました。最初は自分には無関係といった感じでしたが、ハン・テジュが妊娠していたと聞くと表情が変わり事情を話してくれたのでした。
 イ・チョロンは偶然にもチャン・チャヨン社長の父であり亡き前会長の不正を知ってしまいました。それは公表されると社長も解任されるであろう内容でした。山岳会メンバーはその秘密を共有し、社長を恐喝していたのでした。

 犠牲者が亡くなる直前のVTRの様子から亡くなった人たちは神経毒を飲まされたのではないかと推測しますが、解剖では出て来ない部類のようです。20年前に入手し易かった毒は2種類で、ジフンはチャン社長に直に聞きに行くと先客(山岳グループメンバー)が居ました。ジフンが社長と話しをしていると社長が先の客に毒物を盛ったと匂わせるので慌てて追いかけて行きましたが駐車場の車の中で亡くなっていました。

 ジフンとダギョンは神経毒に関する本を片っ端から調べていきます。ジフンがふと目にした“アンチモン”という神経毒は、かつて前院長が「韓国で殺人に使われた例が無いから勉強する必要は無い」と言っていたものでした。 そこへ交渉していた、ジフンと同じく20年前に亡くなった女性の父親から「娘は土葬にしていた、死んだ理由を突き止めてくれ」との連絡が入りました。重機で墓を掘り出して蓋を開けてみると、驚いたことに遺体は腐敗せずに20年前のままの状態でした。それを見たジフンは飛び出して行ってしまいます。その後、お墓は埋め戻したのかなぁ???

 夜の科捜研でジフンがハン・テジュの血液サンプルを検査機にかけると、アンチモンが検出されました。そこに現れたイ・ミョンハン院長からとうとう前院長が隠していた20年前の真実が明かされます。
 20年前の科捜研は待遇が酷く新任も来なくてチョン・ビョンド(前院長)、イ・ミョンハン(現院長)、カン・チヒョンの3人が未来を信じて毎日徹夜で解剖をこなしていました。しかし或る日カン・チヒョン先生が過労で亡くなってしまい、現在の科捜研に絶望したイ・ミョンハンは科捜研を去りアメリカに留学、一人残されたチョン・ビョンド先生は科捜研を諦めるかどうかの岐路に立たされていました。そんな時に運び込まれたのがジフンの父親の死体でした。

 ジフンの父親や他の亡くなった人たちは当時のハニョングループの会長と対立する派閥で、彼らを邪魔に思った会長が未だ韓国では使われていなくて検査でも検出され難い“アンチモン”で毒殺したのでした。
 チョン・ビョンド先生は科捜研を諦めきれずにハニョングループと取り引きをし、死因を捏造する代わりにハニョンが国(議員?)を動かして予算を獲得したことで現在の科捜研に至ったのだそうです。そして、チャン社長がアンチモンを使って社員殺しをしていたとなれば、それの入手先や使い方などを捜査された末に前院長の捏造疑惑も表にでてしまうと言われてしまいました。
 イ院長は前院長が自殺する前に訪れていたのは、気付き始めたジフンに自ら告白して口止めするように勧めたのだけれども、その時既に自殺を決めていたのだろうとのことでした。
 敬愛していたチョン前院長の行いにショックを受けるジフンでしたが、それでも真実を突き止めようとする意志に変わりはありませんでした。

 警察がチャン社長の部屋を捜索するとアンチモンが発見されて社長は逮捕されました。しかしこの案件は陪審員にかけられることになり、証人としてダギョンやジフンも参加します。
 陪審員当日、会場に向おうとしたジフンにチョン前院長からの手紙が届きました。自殺する前に投函したらしいですが、韓国の郵便事情は悪過ぎです! 亡くなってから何日経っていると思っているのーーっっ!!
 その手紙を読んだジフンは陪審員で致死量も死に至る時間も明確でないアンチモンを使った毒殺とは断定し難いと証言し、その証言の影響でチャン社長は不起訴となってしまったのでした。
 ダギョンたちに裏切ったと思われても仕方の無いジフンでしたが、彼はアンチモンでの立証を諦めただけで真実の追究を諦めた訳ではありませんでした。そこで気付いたのが5人目の犠牲者がそれまでと違って毒を飲まされてから亡くなるまでの時間が短かったことです。毒の種類を変えたと考えたジフンはハニョングループの関連会社を調べ、最近フグの毒から薬を開発したことを突き止めます。早速チャン社長に会いに行くジフンとダギョン。

 5人目の犠牲者の会社でのデスクを調べていたイハン刑事は引き出しの中から見つけた招待状を見て大慌てでダギョンに連絡。途中でジフンに代ると何を聞かされたのかチャン社長が危ないと慌てて社長室に向うのでした。

 社長室ではイ・チョロンが会議中の社長を待っていて、戻ってきた社長に資料の原本は破棄したと報告していました。そして社長から供されたウィスキーを震える手で飲み込みます。怯えた様子のイ・チョロンを愉快そうに見ていた社長でしたが、チョロンが会議後の社長が必ずウィスキーを飲むと知っていて毒を仕込んだと告白。ウィスキーを飲んでいた社長が苦しみ始めます。遅れて苦しみ出すチョロン。
 イ・チョロンとハン・テジュは密かに社内恋愛をしていて結婚を間近に控えていたのでした。金に目が眩んで社長を恐喝した為に恋人と子供を失うことになり、後悔したチョロンは社長を殺して自分も死ぬつもりだったのでした。

 大量のフグ毒を飲んだ2人は、ジフンが社長室に着いた時には手遅れになっていました。自分が不起訴処分になるような証言をしたせいで2人を死なせることになってしまった。2人を殺したのは自分だと自分を責めるジフンでした。
 今回の事件は被疑者死亡で終結することになりました。


 今回の事件で深く傷ついたジフンは職場を休んた末に辞職願を科捜研に郵送。でもそれはダギョンによって握りつぶされました。行方をくらましたジフンを捜すダギョンはウジンから居そうな場所を聞いて向います。そこは携帯電話も圏外の小さな村でした。
 ようやくジフンを見つけたダギョン。その村で人見知りの女の子に近づくと逃げられ、追いかけると転んでしまい、一人で起き上がったものの彼女が心配になり家にまで入り込みました。そこでダギョンは倒れている老人を発見! 呼吸や脈を確認すると老人は亡くなっていました!!
 驚いたダギョンは慌ててジフンを呼びに行きましたが死体があった筈の場所には何も無くなっていて、でも引き摺った形跡は残っていました。死体を捜そうとするジフンはダギョンに車で警察へ向うように命令します。しかしダギョンとジフンの車はタイヤの空気を抜かれていて動けなくなっていたのでした。

 携帯電話も使えない閉ざされた村での事件、横溝正史原作映画みたいですねぇ。
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by mayoi-maimai | 2012-05-09 01:22 | 韓国ドラマ

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