トキメキ☆成均館スキャンダル ノーカット版 20話(最終回)
CS「衛星劇場」でノーカット版を視聴できたので改めてレビュー記事を載せてしまいました。 これまでカットバンバンBS版の韓ドラはいくつか観てきましたが、こんなに最終回のカット部分が気になって仕方がないドラマは初めてでしたし、ここまで主人公を蔑ろにしたカットぶりも初めてでしたよ~。知りたかったらDVDを観ろ! とでも言わんばかりの発売元の陰謀じゃないかと邪推しました。
しかしノーカット版を観たのにも関わらず、それでも謎な部分が残っているのでまだまだ消化不良です。
続きからはネタバレですので、お気をつけ下さい。
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「金縢之詞」を見事に発見したユニ。成均館の訴えに応じて兵軍判書に謝罪するように言う正祖。正祖が儒疏の代表に批答するというので「金縢之詞」を持って正祖に面会します。儒疏の後は学士たちにお酒を下賜する習慣があるとのことで、ユニはそのお返しに「金縢之詞」を正祖に差し出すのでした。 「金縢之詞」を得た正祖はユニに『新たな朝鮮で そなたが新たな夢を見る番だ』と語ります。
紅壁書が現れたことで無実が証明されたソンジュンが無罪放免。ヨンハやジェシン他の学友に熱烈に迎えられますが、肝心のユンシクが見当たりません。
その頃ユンシクは左議政と向き合っていました。そして理想主義のユンシクの父の事は最初から気に入らなかった、現実を思い知らせてやりたかった。しかしユンシクの父をあんなカタチでなせるつもりは無かったと左議政は受け入れられないだろうと知りつつ謝罪します。
そんな左議政にユンシクは「全て教訓だと思うことにした」と言って左議政と和解します。そしてユンシクの人柄に「何故息子が君を大切に思うのか分る気がする」と言うのでした。また、ユンシクの左薬指の指輪に気が付きます。
ユンシクとソンジュンとジェシンの部屋で正祖から下賜されたお酒を飲んで盛り上がるヨンハを加えた“花の四人衆”。気を使ってユンシクにヨンハの部屋で寝ることを勧めるジェシンとソンジュンでしたが、ユンシクは二人の気も知らずに四人で雑魚寝。ジェシンはユンシクの手だと思ってソンジュンの手を握っていました。(笑)
翌朝、不機嫌なソンジュン。原因は恋人である自分以外の男たち(ヨンハとジェシン)とも無防備に寝てしまう恋人が心配で眠れなかったから。それを聞いたユニは「二人きりで寝たらもっと眠れなくなるかもよ?」と冗談で言ったつもりが意味深だったことに気付きます。
どうやらエロ本も写筆していたらしいユニが心配になったソンジュンは、次の休みにユニの実家に挨拶に行くと言い出しました。それはつまり『お嬢さんを僕にください』と言いに行くということです。党派の違う家同士なので多くの障害があるだろうけど覚悟は出来ていると言うソンジュンにユニは感激です!
ハ・インスは父の兵判に叱責されます。そこでキム・ユンシクが実は女だったことを打明けます。それは左議政に伝わり、更には正祖にも伝わってしまいました。
ハ・ヒョウン(インス妹)はヨンハを呼び出して、兄がユンシクが女だと知ってしまったと伝えます。(←ってお前が教えたんだろ!!) 怪しんでいたとはいえ驚いたヨンハは慌てて兄を悼んでいたジェシンと合流し、ユニの家を訪れようとしていたソンジュンとも合流します。
めかし込んだユニがソンジュンとの待ち合わせ場所で待っていると、正祖の部下に拉致られてしまいました。その時に落とした手鏡をソンジュン達は発見します。
正祖の前に女の姿で引き出されたユニは怯えます。そして真実を知っていて黙っていたチョン・ヤギョン
に対して正祖は苛立ちをぶつけます。
正祖がユニを拉致したのは老論派からユニを守る為だと思いたいソンジュン、ヨンハ、ジェシンの三人はチョン・ヤギョンに詰め寄ります。しかし安心出来る答えが得られないどころか月末に開かれる経筳で正祖は首都を漢城から華城に移すことを発表する予定で、当然反対するであろう老論派を抑え込む為に「金縢之詞」を利用するつもりだと推測し、そしてそれを探し出したのは男と偽って成均館で学んでいた女だという事実を隠そうとしていることも推測していました。
『キム・ユンシクは「金縢之詞」を見つけたせいで王様に見捨てられるのですね』
何も答えられないチョン・ヤギョン。
自宅で暗く落ち込んでいる愛息子(ソンジュン)を情けなく思っている父(左議政)にソンジュンは「あの人を助けて下さい。あの人に出会って新しい世界が新しい世界が開けました。書物で学んだ男たちが作る世界ではなく、僕の理想の世界です。でもその世界が崩れつつあるのに、情けないことに僕には出来ることがどこにもありません」と涙ながらに訴えます。
そんな泣き崩れるソンジュンに『お前は本当に私の息子か?』と問いかける左議政治でした。
兵判はチョソン(偽・紅壁書)にユンシクが実は女だったと打明け、そして月末までにユンシクを連れて来いと命じます。俄かには信じられないチョソン。兵判はユニが既に正祖に拉致られているとは知らないらしいです。
正祖の処置に苛立って自棄酒を飲んでいるヨンハとジェシンは、全国の儒学者が兵判によって集められていることを知ります。 兵判は全国の儒学者を呼んで経筳の日に会合を開き正祖が遷都を発表したら猛烈に反対する準備をしていました。
息子が可愛いらしい左議政は老論派の重臣たちに遷都に協力すれば王に恩を売れるから賛成しようと持ちかけますが、飽くまで漢城に拘る重臣たちの賛同は得られませんでした。
経筳の日、チョソンから手紙を貰ったジェシンたち。チョソンは偽・紅壁書の姿で現れて兵判に従わない意を表明して会合への参加を阻止しようとします。ハ・インスは父が愛しのチョソンに裏の仕事をさせていたことに逆上して父に歯向かいます。助っ人に現れるジェシン。
一方で会合場所ではヨンハが儒学者たちを一室に閉じ込めていました。儒学者の中にヨンハの家に両班の家系図を売ってくれた人を見つけて時間稼ぎです。その様子を見たチョン・ヤギョンは、今まで見物人を気取っていたヨンハが当事者になったことで“可”を与えるのでした。
ヨンハと合流したジェシン。無傷なようだけど、インスやチョソンはどした?? ひとまず会合は阻止したけど、あとは王様次第です。
正祖に目通りしたソンジュンは、自分とユニを見捨てて下さいと言い出します。正祖の夢見る新たな世界には希望が持てないから、ユニが見捨てられるのは女の身を偽ったからではなく王の改革の妨げになるからで、民のためでなく老論派に勝つ為の戦いかと問い質して以前に下賜された羅針盤を返上するのでした。
『自信を警戒せず、柔軟に動かぬ針では進むべき道を示せません。いただいたお言葉はお返し致します』
イマイチ意味が分らん!!(エー
経筳で正祖は重臣たちに空の箱を見せて「金縢之詞」は無かった、しかし余は絶対に諦めないと宣言するのでした。そして兵判は10年前の「金縢之詞」強奪事件の容疑で大司憲に捕えられてしまいました。が、その後どうなったかは不明です。
ユニの目の前で「金縢之詞」を焼く正祖。そしてユニに語ります。
『余に約束してくれ、取るに足らぬ余の世や短い生涯など忘れてもよい。余の夢と余が強く望んだ新たな朝鮮をそなたが覚えていてくれるか? そうすれば余もそなたの記憶の中で生きていける』
『はい、約束します』
放免されたユニを待っていた左議政と改めて話しをするユニは居た堪れない様子。以前に「教訓と思うことにしました」と言ったことで皮肉(?)を言われたものの、結果的に「息子の傍に居てくれないか」と恋人の父親にプロポーズされてしまいました!!(キャー!! どんだけ息子が可愛いんだ?
ユニが成均館に戻ってくる日、ヨンハも出迎えようとしますが二人に気遣ったジェシンに止められます。再会してた二人はラブラブ~~。
数年後、ヨンハは妓生向けの衣裳のデザイン&仕立て&販売をしていました。ジェシンは司憲部で青壁書の取り締まりです。しかし一度は捕まえたものの、青壁書の正体が女と気付くとヒャックリが! そして文を見せて「デタラメを書くと癖になる。最近名文を見ないが、成均館は何を教えているんだ」と言って結局見逃してしまったのでした。
ソンジュンとユニは成均館の博士になっていました。学士に人気のユニに嫉妬するソンジュンとは衝突するばかりで大司成の悩みの種。表向き不仲な二人のせいで?出世出来ないらしい。(笑)
しかしプライベートのユニとソンジュンはラブラブ夫婦。てか、ソンジュンがデレデレ? 掃除が行き届かないことを指摘されたソンジュンは「僕を否定することは構わないが、僕を嫌う事は許さない」とユニにベタ惚れで尻に敷かれている模様。そして夫婦の営みも未だ慣れないからと書物を頼っているのがソンジュンらしくて笑えました。
-END-
その後のハ・インスとチョソンの関係が描かれなかったのが残念です。ハ・インスがちょっとポイント高い行為をしたとしても、チョソンはユンシクが女性でも構わない。自分の胸の中にだけ閉まっておくから今度は友人として妓楼に来て欲しいと思うのでは? そしてキレイにお化粧させたりして楽しむのかも!
しかしノーカット版を観たのにも関わらず、それでも謎な部分が残っているのでまだまだ消化不良です。
続きからはネタバレですので、お気をつけ下さい。
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「金縢之詞」を見事に発見したユニ。成均館の訴えに応じて兵軍判書に謝罪するように言う正祖。正祖が儒疏の代表に批答するというので「金縢之詞」を持って正祖に面会します。儒疏の後は学士たちにお酒を下賜する習慣があるとのことで、ユニはそのお返しに「金縢之詞」を正祖に差し出すのでした。 「金縢之詞」を得た正祖はユニに『新たな朝鮮で そなたが新たな夢を見る番だ』と語ります。
紅壁書が現れたことで無実が証明されたソンジュンが無罪放免。ヨンハやジェシン他の学友に熱烈に迎えられますが、肝心のユンシクが見当たりません。
その頃ユンシクは左議政と向き合っていました。そして理想主義のユンシクの父の事は最初から気に入らなかった、現実を思い知らせてやりたかった。しかしユンシクの父をあんなカタチでなせるつもりは無かったと左議政は受け入れられないだろうと知りつつ謝罪します。
そんな左議政にユンシクは「全て教訓だと思うことにした」と言って左議政と和解します。そしてユンシクの人柄に「何故息子が君を大切に思うのか分る気がする」と言うのでした。また、ユンシクの左薬指の指輪に気が付きます。
ユンシクとソンジュンとジェシンの部屋で正祖から下賜されたお酒を飲んで盛り上がるヨンハを加えた“花の四人衆”。気を使ってユンシクにヨンハの部屋で寝ることを勧めるジェシンとソンジュンでしたが、ユンシクは二人の気も知らずに四人で雑魚寝。ジェシンはユンシクの手だと思ってソンジュンの手を握っていました。(笑)
翌朝、不機嫌なソンジュン。原因は恋人である自分以外の男たち(ヨンハとジェシン)とも無防備に寝てしまう恋人が心配で眠れなかったから。それを聞いたユニは「二人きりで寝たらもっと眠れなくなるかもよ?」と冗談で言ったつもりが意味深だったことに気付きます。
どうやらエロ本も写筆していたらしいユニが心配になったソンジュンは、次の休みにユニの実家に挨拶に行くと言い出しました。それはつまり『お嬢さんを僕にください』と言いに行くということです。党派の違う家同士なので多くの障害があるだろうけど覚悟は出来ていると言うソンジュンにユニは感激です!
ハ・インスは父の兵判に叱責されます。そこでキム・ユンシクが実は女だったことを打明けます。それは左議政に伝わり、更には正祖にも伝わってしまいました。
ハ・ヒョウン(インス妹)はヨンハを呼び出して、兄がユンシクが女だと知ってしまったと伝えます。(←ってお前が教えたんだろ!!) 怪しんでいたとはいえ驚いたヨンハは慌てて兄を悼んでいたジェシンと合流し、ユニの家を訪れようとしていたソンジュンとも合流します。
めかし込んだユニがソンジュンとの待ち合わせ場所で待っていると、正祖の部下に拉致られてしまいました。その時に落とした手鏡をソンジュン達は発見します。
正祖の前に女の姿で引き出されたユニは怯えます。そして真実を知っていて黙っていたチョン・ヤギョン
に対して正祖は苛立ちをぶつけます。
正祖がユニを拉致したのは老論派からユニを守る為だと思いたいソンジュン、ヨンハ、ジェシンの三人はチョン・ヤギョンに詰め寄ります。しかし安心出来る答えが得られないどころか月末に開かれる経筳で正祖は首都を漢城から華城に移すことを発表する予定で、当然反対するであろう老論派を抑え込む為に「金縢之詞」を利用するつもりだと推測し、そしてそれを探し出したのは男と偽って成均館で学んでいた女だという事実を隠そうとしていることも推測していました。
『キム・ユンシクは「金縢之詞」を見つけたせいで王様に見捨てられるのですね』
何も答えられないチョン・ヤギョン。
自宅で暗く落ち込んでいる愛息子(ソンジュン)を情けなく思っている父(左議政)にソンジュンは「あの人を助けて下さい。あの人に出会って新しい世界が新しい世界が開けました。書物で学んだ男たちが作る世界ではなく、僕の理想の世界です。でもその世界が崩れつつあるのに、情けないことに僕には出来ることがどこにもありません」と涙ながらに訴えます。
そんな泣き崩れるソンジュンに『お前は本当に私の息子か?』と問いかける左議政治でした。
兵判はチョソン(偽・紅壁書)にユンシクが実は女だったと打明け、そして月末までにユンシクを連れて来いと命じます。俄かには信じられないチョソン。兵判はユニが既に正祖に拉致られているとは知らないらしいです。
正祖の処置に苛立って自棄酒を飲んでいるヨンハとジェシンは、全国の儒学者が兵判によって集められていることを知ります。 兵判は全国の儒学者を呼んで経筳の日に会合を開き正祖が遷都を発表したら猛烈に反対する準備をしていました。
息子が可愛いらしい左議政は老論派の重臣たちに遷都に協力すれば王に恩を売れるから賛成しようと持ちかけますが、飽くまで漢城に拘る重臣たちの賛同は得られませんでした。
経筳の日、チョソンから手紙を貰ったジェシンたち。チョソンは偽・紅壁書の姿で現れて兵判に従わない意を表明して会合への参加を阻止しようとします。ハ・インスは父が愛しのチョソンに裏の仕事をさせていたことに逆上して父に歯向かいます。助っ人に現れるジェシン。
一方で会合場所ではヨンハが儒学者たちを一室に閉じ込めていました。儒学者の中にヨンハの家に両班の家系図を売ってくれた人を見つけて時間稼ぎです。その様子を見たチョン・ヤギョンは、今まで見物人を気取っていたヨンハが当事者になったことで“可”を与えるのでした。
ヨンハと合流したジェシン。無傷なようだけど、インスやチョソンはどした?? ひとまず会合は阻止したけど、あとは王様次第です。
正祖に目通りしたソンジュンは、自分とユニを見捨てて下さいと言い出します。正祖の夢見る新たな世界には希望が持てないから、ユニが見捨てられるのは女の身を偽ったからではなく王の改革の妨げになるからで、民のためでなく老論派に勝つ為の戦いかと問い質して以前に下賜された羅針盤を返上するのでした。
『自信を警戒せず、柔軟に動かぬ針では進むべき道を示せません。いただいたお言葉はお返し致します』
イマイチ意味が分らん!!(エー
経筳で正祖は重臣たちに空の箱を見せて「金縢之詞」は無かった、しかし余は絶対に諦めないと宣言するのでした。そして兵判は10年前の「金縢之詞」強奪事件の容疑で大司憲に捕えられてしまいました。が、その後どうなったかは不明です。
ユニの目の前で「金縢之詞」を焼く正祖。そしてユニに語ります。
『余に約束してくれ、取るに足らぬ余の世や短い生涯など忘れてもよい。余の夢と余が強く望んだ新たな朝鮮をそなたが覚えていてくれるか? そうすれば余もそなたの記憶の中で生きていける』
『はい、約束します』
放免されたユニを待っていた左議政と改めて話しをするユニは居た堪れない様子。以前に「教訓と思うことにしました」と言ったことで皮肉(?)を言われたものの、結果的に「息子の傍に居てくれないか」と恋人の父親にプロポーズされてしまいました!!(キャー!! どんだけ息子が可愛いんだ?
ユニが成均館に戻ってくる日、ヨンハも出迎えようとしますが二人に気遣ったジェシンに止められます。再会してた二人はラブラブ~~。
数年後、ヨンハは妓生向けの衣裳のデザイン&仕立て&販売をしていました。ジェシンは司憲部で青壁書の取り締まりです。しかし一度は捕まえたものの、青壁書の正体が女と気付くとヒャックリが! そして文を見せて「デタラメを書くと癖になる。最近名文を見ないが、成均館は何を教えているんだ」と言って結局見逃してしまったのでした。
ソンジュンとユニは成均館の博士になっていました。学士に人気のユニに嫉妬するソンジュンとは衝突するばかりで大司成の悩みの種。表向き不仲な二人のせいで?出世出来ないらしい。(笑)
しかしプライベートのユニとソンジュンはラブラブ夫婦。てか、ソンジュンがデレデレ? 掃除が行き届かないことを指摘されたソンジュンは「僕を否定することは構わないが、僕を嫌う事は許さない」とユニにベタ惚れで尻に敷かれている模様。そして夫婦の営みも未だ慣れないからと書物を頼っているのがソンジュンらしくて笑えました。
-END-
その後のハ・インスとチョソンの関係が描かれなかったのが残念です。ハ・インスがちょっとポイント高い行為をしたとしても、チョソンはユンシクが女性でも構わない。自分の胸の中にだけ閉まっておくから今度は友人として妓楼に来て欲しいと思うのでは? そしてキレイにお化粧させたりして楽しむのかも!
by mayoi-maimai
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